セット割

ドコモ光のセット割の割引額は、名義人の親がSパック自分はLパックならいくら?

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ドコモ光のセット割の対象は誰?割引額は?

どうも、ヒロです。

スマホとのセット割が適用されるということで、
自宅の固定回線をドコモ光にしようと検討しているドコモユーザーも多いと思います。

auやソフトバンクのセット割は最大10回線まで適用されるので、
同じキャリアのスマホを使っていれば、家族全員分のスマホ代が安くなります。

ところがドコモのセット割は、auやソフトバンクのものとはちょっと仕組みが違っており、
家族全員分のドコモスマホ料金が安くなるわけではありません。

ドコモ光のペア回線であるドコモスマホ1台の料金だけが割引され、
適用台数が少ない代わりに割引額が大きくなっています。

例えば3人家族でシェアグループを組んでいるとすると、
親回線のスマホ代だけが割引され、他の2人の子回線は割引対象外となるんですね。

シェアグループを組んでおらず、両親がベーシックパック1GBを利用し、
子供がウルトラデータLパックを利用しているといったようなパターンもあると思います。

この場合は、両親と子供の3人の内、ドコモ光のペア回線であるスマホの料金が
割引され、他の2人のスマホ代は割引されません。

ドコモ光とドコモスマホとのセット割は、何回線契約していようとも、
あくまで紐づけされた1回線のみが対象だということです。

ドコモ光とドコモスマホは同名義でないとペア回線にできない

具体的な割引額については後述しますが、ドコモ光のセット割は、
スマホで高い料金プランを使っている方が割引額も大きくなります。

では、家族の中で一番料金が高いスマホを使っている人を選んで、
ドコモ光のペア回線とすることはできるのでしょうか?

残念ながらペア回線とするスマホを選ぶことはできず、
ドコモ光の名義と同じ名義のスマホでないとペア回線にはできません。

ドコモ光が父親名義だと、
父親名義のスマホしかペア回線とすることはできないということです。

子供が一番高い料金プランを使っているからと言って、
父親名義のドコモ光と子供名義のスマホをペア回線とすることはできませんよ。

また家族でシェアグループを組んでいる場合は、
ドコモ光のペア回線にできるのは基本的に親回線だけです。

例えば4人家族でシェアグループを組んでいて、ドコモ光の名義人が父親、
シェアグループの親回線も父親ならセット割が適用されます。

しかしドコモ光の名義人が父親で、シェアグループの親回線が父親以外、
あるいはその逆だとセット割が適用されなくなってしまいます。

ドコモ光のセット割は最大で3,500円引き

ドコモ光のセット割では、ドコモ光の料金が安くなるのではなく、
ペア回線であるスマホの料金が安くなります。

もっと言うと、
ペア回線であるスマホで使っている「パケットパック」が割引対象となっているんです。

家族で利用するシェアパックの割引額は
 ・ウルトラシェアパック100(100GB)・・・3,500円
 ・ウルトラシェアパック50(50GB)・・・2,900円
 ・ウルトラシェアパック30(30GB)・・・2,500円
 ・ベーシックシェアパック(~30GB)・・・1,800円
 ・ベーシックシェアパック(~15GB)・・・1,800円
 ・ベーシックシェアパック(~10GB)・・・1,200円
 ・ベーシックシェアパック(~5GB)・・・800円
となります。

1人で利用するデータパックだと
 ・ウルトラデータLLパック(30GB)・・・1,600円
 ・ウルトラデータLパック(20GB)・・・1,400円
 ・ベーシックパック(~20GB)・・・800円
 ・ベーシックパック(~5GB)・・・800円
 ・ベーシックパック(~3GB)・・・200円
 ・ベーシックパック(~1GB)・・・100円
です。

使えるギガ数の多いプランを利用している場合には、割引額も大きいので、
割引対象がスマホ1台でもそれなりにお得です。

ところがギガ数の少ないプランだと割引額も小さくなり、
最大10台まで適用されるauなどと比べると、お得感が薄いですね。

「シェアパック分割請求オプション」を利用している場合は割引後の料金を分割

家族でシェアグループを組んでいても、「分割請求オプション」を使って
料金を回線ごとに均等割している場合もあると思います。

そうすることで、経済的に独立している子供に
自分の分のスマホ代を支払わせることができます。

また、家計を別にする家族がシェアグループを組んでも、
料金の支払いで揉めることがありません。

ドコモ光のセット割はスマホ1回線のみが対象ですが、
分割請求オプションを利用している場合の割引の扱いはどうなっているのでしょうか?

まずシェアグループ全体の料金からセット割の割引分を差し引き、
残りを回線数に応じて分割する形となっています。

分割請求オプションを利用している場合、誰か1人が割引されるわけではなく、
全員が少しずつ割引の恩恵を受けられるわけです。

ガラケーはセット割の対象にならない?

スマホではなくガラケーを使っている人もまだまだ居るでしょうし、
スマホを旧プランのまま使い続けているなんて人も居るかもしれません。

ではガラケーの料金プランやスマホの旧プランは、
ドコモ光のセット割の対象にはならないのでしょうか?

ガラケーの料金プランやスマホの旧プランは、
基本的にドコモ光のセット割の対象とはなりません。

ただし2018年11月現在、「ドコモ光期間限定割引」というキャンペーンが行われており、
ガラケー料金プランやスマホの旧プランでもセット割が適用されるようになっています。

対象となる料金プランは
 ・Xi総合プラン
 ・Xiデータ通信専用プラン
 ・FOMA総合プラン
 ・FOMA従量データプラン/FOMA定額データプラン
 ・らくらくパック
 ・データSパック
 ・ケータイパック
です。

ドコモでは基本プランが、「カケホーダイライト」や「シンプルプラン」だとダメですが、
「カケホーダイ」だとパケットパック無しで利用することができます。

カケホーダイのみパケットパック無しでスマホを利用している場合も、
期間限定割引の対象となります。

いずれも割引額は500円で、割引期間は最大でも1年間のみです。

通常のセット割だと、ドコモ光とドコモスマホの両方もしくはいずれかを解約しない限りは、
ずっと割引が受けられます。

キャンペーンで本来対象とならないプランを対象にしているわけですから、
1年だけでも割引してくれるのをありがたいと思わないといけないんでしょうね。

またこのキャンペーン自体も、終了時期が決まっていないだけに、
いつ終了するか分かりません。

もしこのキャンペーンを利用するのであれば、
早めにドコモ光を申し込んだ方が良いですよ。

「ずっとドコモ割プラス」もドコモ光に関係した割引サービス?

ドコモの公式サイトでドコモ光についてのページを見ると、
セット割にプラスして「ずっとドコモ割プラス」という割引サービスも紹介されています。

公式サイトだとずっとドコモ割プラスもドコモ光に関連した割引サービスのように見え、
これがセット割の仕組みが分かりにくくなっている原因なのではないでしょうか。

実はずっとドコモ割プラスは、文字通りドコモスマホの長期利用ユーザー向けの
割引サービスであり、特にドコモ光とは関係ありません。

もちろんドコモ光のセット割と併用はできますが、ドコモ光を利用していなくても
ドコモスマホさえ利用していれば適用される割引サービスです。

以前の「ずっとドコモ割」がリニューアルされたので「プラス」が付いているだけで、
「ドコモ光にプラスされた割引サービス」という意味ではないんですね。

ちなみに、ずっとドコモ割プラスでは
 ・dポイントクラブのステージ
 ・パケットパック
によって割引額が変わります。

dポイントクラブのステージとその条件は
 ・プラチナ・・・ドコモ回線15年以上継続利用 or dポイント10,000pt以上獲得
 ・4th・・・ドコモ回線10年以上 or dポイント3,000pt以上
 ・3rd・・・ドコモ回線8年以上 or dポイント1,800pt以上
 ・2nd・・・ドコモ回線4年以上 or dポイント600pt以上
 ・1st・・・ドコモ回線4年未満 and dポイント600pt未満
となっています。(dポイント獲得数は6か月間の累計)

「プラチナ」だと最大2,500円の割引が受けられ、
現状申し込める全てのスマホプランで料金が割引されます。

2nd・3rd・4thだと、「ベーシックパック(~3GB)」と「ベーシックパック(~1GB)」で
割引が受けられません。

ずっとドコモ割プラスは長期利用割引ですから、ステージ1stでは
スマホの料金プランに関わらず一切割引は受けられません。

ずっとドコモ割プラスはdポイントで貰うこともできる

ずっとドコモ割プラスは、スマホ代の割引だけでなく、dポイントとして貰うこともできます。

dポイントで貰う場合には、割引の場合よりも2割増しとなり、
最大で3,000ptを毎月貰うことができます。

dポイントは1ポイント=1円として加盟店で利用することもできますが、
ドコモスマホの料金支払に充てることができます。

dポイントをスマホ料金に充てる手続きの手間は掛かりますが、ポイントで貰う方が
スマホ代をさらに2割安くすることができるわけです。

スマホでプラン変更や解約するとセット割はどうなる?

スマホをプラン変更した場合ですが、
カケホーダイなど基本プランの変更ならセット割には何の影響もありません。

シェアパックなどパケットパックを変更した場合には、
新たに利用するパケットパックに応じたセット割の割引額へと変更されます。

例えば、ウルトラシェアパック100からウルトラシェアパック50に変更すると、
セット割の割引額は3,500円から2,900円になるといった具合です。

割引額の変更自体は自動的に行われるので、特に申し込みなどの必要はありません。

ドコモ光・ドコモスマホのいずれかを解約した場合には、当然ですが、
セット割の適用も終了となります。

ドコモ光のセット割は、ドコモ光とドコモスマホを一緒に使っていることが前提条件
ですから、どちらかを解約すると割引が受けられなくなるのは当たり前のことですね。

注意したいのは、何らかの事情でドコモ光の名義を変更する場合です。

ドコモ光の名義変更に合わせてペア回線の変更も行わないと、
割引額が減ってしまうこともあります。

またシェアグループの子回線をペア回線にすることはできませんから、
子回線の名義人がドコモ光の名義人になってしまうとセット割自体受けられなくなります。

なのでドコモ光の名義変更を行う場合は、事前にドコモショップで相談するなどして、
損することの無いようにしたいですね。

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