セット割

ドコモ光の設置場所とドコモ携帯の契約者の住所が違う場合、セット割はどうなる?

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ドコモ光の設置場所とスマホユーザーの住所が違ってもセット割は適用される?

どうも、ヒロです。

ドコモ光を使う最大のメリットと言えば、やっぱりドコモスマホとのセット割ですよね。

ドコモスマホとのセット割が使えるのはドコモ光だけですから、
ドコモユーザーの光回線はドコモ光一択と言っても良いぐらいです。

でもドコモ光のセット割って、同じ大手携帯キャリアであるソフトバンクやauの
光回線サービスのセット割に比べると、ちょっと分かりにくかったりしませんか?

特に、ソフトバンクやauのセット割は家族が使っているスマホにも適用されますが、
ドコモ光のセット割が適用されるのは1台だけなのが分かりにくくしているんですよね。

例えば一人暮らししている子供が、
ドコモ光を離れて暮らしている親名義で契約するなんてこともあると思います。

子供が社会人ならともかく学生だと、仕送りの一部などとして、
子供が使う光回線の料金を親が代わりに払うということもあるでしょう。

このように、ドコモ光の設置場所の住所とセット割の対象となる
スマホ契約者の住所が違う場合でもセット割は適用されるのでしょうか?

結論から言うと、この場合でもセット割は適用されます。

ドコモ光の設置場所とセット割の対象となるスマホの契約者の住所が一緒でないと
ダメといった決まりは特にありません。

先の例のように離れて暮らしている家族と言うより、自営業などで自宅以外の
店舗などでドコモ光を使うことを想定して一緒でなくても良いとなっているみたいですね。

ドコモ光とスマホの名義が違っても良いの?

住所が違っても良いなら、ドコモ光の契約者とセット割の対象となるスマホの契約者と
名義が違っても良いのでしょうか?

ここが少しややこしいところで、基本的にはドコモ光とセット割の対象である
ペア回線のスマホは同じ名義でないとセット割は適用されません。

しかし、ドコモ光の契約者とセット割の対象となるスマホの契約者が
シェアグループを組んでいる場合は、少し事情が違います。

ドコモ光の契約者がシェアグループ内のメンバーであれば、
親回線であろうが子回線であろうが、セット割は適用されます。

その場合でもセット割の対象はシェアグループの親回線ですから、ドコモ光の契約者が
子回線の場合は、ドコモ光とセット割対象のスマホの名義は別になってしまいます。

シェアグループとドコモ光の組み合わせが、ソフトバンクやauのセット割に比べて、
セット割の仕組みを分かりにくくさせているんでしょうね。

基本的には名義は一緒でないとダメで、シェアグループを組んでいる場合は
ドコモ光とセット割対象スマホの名義が違うこともあるってことです。

ドコモ光を2回線契約していたら、セット割も2回線分適用される?

最初の例のように親と子供が離れて暮らしていて、
両方でドコモ光を使っているという場合もあります。

この場合は、セット割がスマホ2台に適用されたり、
スマホ1台の割引額が2倍になったりするんでしょうか?

もちろん、親と子供でシェアグループを組んでいないのであれば、
それぞれドコモ光1回線につきスマホ1台の割引が受けられます。

しかしシェアグループを組んでいる場合は、シェアグループ内でドコモ光を
何回線使おうとも、セット割が適用されるのはスマホ1台のみで割引額も変わりません。

ドコモ光のセット割対象となるペア回線はシェアグループの親回線で、既にペア回線になっているスマホを別のドコモ光のペア回線にすることはできないんですね。

要するに、スマホ1台につきドコモ光1回線のセット割しか適用されないということです。

ですからシェアグループを組んでいる以上は、
ドコモ光1回線とスマホ1台でしかセット割は使えませんよ。

「光複数割」でセット割の割引額アップ

シェアグループ内でドコモ光を2回線使っていても、セット割のペアを2つにしたり、
セット割の割引額を2倍にしたりはできません。

しかし、シェアグループ内でドコモ光を複数回線使うことで
適用される割引サービスがあります。

それが「光複数割」で、シェアグループ内でドコモ光を2回線以上使うと、
2回線目以降1回線につき300円スマホ代が割引されます。

例えばシェアグループの親回線がウルトラシェアパック100を使っているとすると、
セット割の割引額は3,500円です。

シェアグループ内でドコモ光を2回線使っていると、
光複数割の300円割引がプラスされて、合計3,800円の割引になるんです。

割引額が小さいので微妙ですが、スマホ代が安くなることには違いないので、
シェアグループを組んでいるなら光回線もドコモ光で統一した方が良いですよ。

ドコモのスマホ以外でもドコモ光のセット割は受けられる?

基本的には、ドコモ光のセット割の対象となるのはドコモのスマホで、
ドコモ以外のキャリアのスマホだと当然セット割は受けられません。

ドコモ回線を使っているとは言っても格安SIMだとダメで、
ドコモで契約したスマホでないとダメです。

ではドコモで契約した、スマホの以外のガラケーやタブレット、
モバイルルーターもセット割の対象にならないのでしょうか?

ドコモ光のセット割は、スマホの料金プランではなく、
「パケットパック」に適用される形となっています。

ですからパケットパックを付けて契約しているのであれば、
スマホ以外でもセット割の対象となります。

逆に言うと、スマホでもパケットパックを付けずに基本プランの「カケホーダイ」のみで
契約している場合はセット割の対象となりません。

またガラケーは、ガラケー専用の「ケータイパック」というパケットパックしか利用できず、
このケータイパックはドコモ光のセット割の対象外です。

ただし、ガラケーでもAndroid対応のいわゆる「ガラホ」と言われる端末であれば、
スマホと同じパケットパックが使えるのでセット割の対象となります。

「期間限定割引」でガラケーもセット割の対象に

スマホと同じパケットパックが利用できるガラケーは、
基本的にはドコモ光のセット割の対象とはなりません。

しかし2018年11月現在、「ドコモ光期間限定割引」というキャンペーンが行われており、
これを利用すればガラケーでもセット割が受けられます。

この期間限定割引では、ガラケーのケータイパック以外にも
 ・Xi総合プラン
 ・Xiデータ通信専用プラン
 ・FOMA総合プラン
 ・FOMA従量データプラン/FOMA定額データプラン
 ・らくらくパック
 ・データSパック
 ・パケットパック無し
の各プランも対象となっています。

ですからガラケーだけでなく、スマホをいわゆる旧プランで使っている場合や
カケホーダイだけで使っている場合でもセット割が受けられるんですね。

ただし通常のセット割とは少しシステムが違い、
期間限定割引の割引額はプランに関わらず一律500円となります。

また通常のセット割では、ドコモ光とドコモスマホの両方を使っている限りは
ずっと割引が受け続けられます。

しかし期間限定割引では、「ドコモ光の利用開始月+11か月」ですから、
最大でも1年間しか割引が受けられません。

さらに、携帯代金が割引されるのではなく、ドコモ光の料金が割引されることになります。

この期間限定割引は「終了時期の決まっていない期間限定キャンペーン」ですから、
いつ終了してもおかしくないので、利用するならお早めに。

ドコモ光のセット割はソフトバンクやauに比べてお得じゃない?

同じようにスマホ代が安くなるということで、
ドコモ光とソフトバンク光やauひかりのセット割がよく比較されます。

ドコモ光とソフトバンク光やauひかりのセット割はシステムが違い、
一般的にドコモ光のセット割の方がお得じゃないと言われることもあります。

まずソフトバンク光のセット割は、ソフトバンクスマホがデータ定額5GB以上だと
1,000円、データ定額2GB以下だと500円の割引となっています。

ドコモ光に比べると割引額は小さいんですが、ソフトバンク光のセット割は
家族で利用しているソフトバンクスマホ最大10台まで適用されます。

なので4人家族で全員が5GB以上のプランを使っていると割引額は4,000円となり、
ドコモ光のセット割の最大割引額3,500円を上回ります。

家族2人以上の場合はともかく、
1人で使う分には割引額の大きいドコモ光のセット割の方がお得と言われます。

確かにドコモスマホで「ウルトラデータLパック(20GB)」か
「ウルトラデータLLパック(30GB)」を使っている場合は、
ドコモ光のセット割の方が割引額が大きくなります。

しかし「ベーシックパック」を使っている場合は、使える通信量に関係無く、
ソフトバンク光のセット割の方が割引額が大きいんですね。

ですからドコモ光の方がお得になるのは、
1人で20GB以上の大容量プランを使っている場合のみということになってしまいます。

auひかりのセット割はドコモ光以上にややこしい?

ソフトバンク光のセット割は非常にシンプルですが、
auひかりのセット割はドコモ光以上にややこしくなっています。

スマホの料金プランごとに細かく割引額が分かれており、
 ・ピタットプラン・・・2GBまで 500円
             2GB超から20GBまで 1,000円
 ・フラットプラン・・・1,000円
 ・データ定額30・・・2,000円(3年目以降934円)
 ・データ定額5、20・・・1,410円(3年目以降934円)
 ・LTEフラット、ISフラット・・・1,410円(3年目以降934円)
 ・データ定額2、3・・・934円
 ・カケホ・・・934円
 ・データ定額1・・・934円(3年目以降500円)
となっています。

基本プランが「シンプルプラン」で、
「ピタットプラン」の通信量が1GBまでの場合はセット割の対象外です。

ピタットプランやフラットプランはともかくとして、それ以外の多くのプランでは、
3年目以降に割引額が減ってしまうというのもよく分からないですよね。

ソフトバンクのセット割と同じで最大10台まで適用されますから、
2年目まではプランや人数に関係無く、auひかりの方がドコモ光よりもお得です。

しかし実はauひかりのセット割にはもう1つややこしい点があり、
これを考えるとauひかりのセット割はあまりお得とは言えなくなってしまいます。

auひかりとauスマホだけでなく、
auひかりの電話サービスも一緒に使わないとセット割は適用されません。

auひかりの電話サービスは月額500円ですから、
実質的には先の割引額がそれぞれ500円ずつ減ってしまうわけです。

ピタットプランの2GBまでやデータ定額1の3年目以降は、
電話サービスの料金と相殺されるので、実質セット割無しということになるんです。
(電話サービスは実質無料で使えますが)

最近は若い人を中心に固定電話を使わない場合も増えていますから、
電話サービスも使わないといけないというのは条件的に厳しいかもしれませんね。

auスマホはセット割対象の光回線サービスが多い

大手携帯キャリア3社の光回線とスマホのセット割を単純に比較すると、
電話サービス利用が条件となっているauが一番お得じゃない感じがします。

しかしauスマホと一緒に使うことでセット割が適用される光回線は、
auひかりだけではないんです。

ドコモのスマホユーザーがセット割を利用できるのはドコモ光だけです。

ソフトバンクユーザーの場合は、ソフトバンク光とNURO光でもセット割が受けられます。

auユーザーは、auひかりに加えて
 ・コミュファ光(中部電力)
 ・eo光(関西電力)
 ・ピカラ(四国電力)
 ・メガエッグ(中国電力)
 ・BBIQ(九州電力)
といった電力会社系の光回線でもセット割が受けられます。

さらに
 ・ビッグローブ光
 ・So-net光
 ・@nifty光
などの光コラボレーションもセット割の対象となっているんですね。

実はauひかりは、ドコモ光やソフトバンク光のような光コラボレーションではなく、
元々東京電力の「TEPCO光」の事業を受け継いだものです。

そのためサービス提供エリアが限られており、auひかりが使えない地域の
auユーザーはセット割が利用できないことになってしまいます。

ユーザー間で不公平が出ないように、auひかりが利用できない地域で利用できる
光回線サービスと提携してセット割が使えるようにしているわけです。

光回線の選択肢は多いものの、セット割の内容がドコモやソフトバンクと比べて
お得じゃないことには変わりないですけどね。

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