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ドコモ光で一番速いプロバイダを使いたい!

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ドコモ光のプロバイダを通信速度で選ぶなら

どうも、ヒロです。

スマホとのセット割が利用できるということで、自宅の光回線をドコモ光にしようと
考えているドコモユーザーも多いんじゃないでしょうか。

ドコモ光以外の光コラボレーションでは、利用できるプロバイダが決まっているので、
プロバイダ選びで迷うことがありません。

例えば、ソフトバンク光だとYahoo!BB一択ですし、
ビッグローブ光やSo-net光なんかもプロバイダの選択肢は1つだけです。

ところがドコモ光では、25社の中からプロバイダを選ぶことができるようになっています。

ちなみに、ドコモ光の指定プロバイダは全部で26社ですが、
1社はサービス提供の終了が決まっており新規申込ができなくなっています。

ドコモ光に限らず光回線の通信速度って、プロバイダによるところも大きいですから、
どうせドコモ光を使うのであれば通信速度が一番速いプロバイダを選びたいですよね。

ネットの口コミなどを参考にして、
ドコモ光のプロバイダ間で多少の優劣を付けることはできるとは思います。

しかし実際には、プロバイダももちろんですが、インターネットを使う時間帯や
自宅周辺の環境などによっても通信速度は左右されることがあります。

なので、どのプロバイダの通信速度が一番速いとは一概に言えないんですよね。

一番速いプロバイダは決められないものの、
25社の中で比較的通信速度が速い可能性が高いプロバイダというものはあります。

ドコモ光のプロバイダ25社の内、比較的通信速度が速い可能性が高いプロバイダは
「v6プラス対応」のプロバイダです。

v6プラスって何?対応してると通信速度が速くなるのはなぜ?

具体的なプロバイダ名ではなくv6プラス対応プロバイダと言われても、
v6プラスが一体何なのか分からないという人も少なくないと思います。

v6プラスは次世代通信方式である「IPv6接続」の1つで、
従来の通信方式である「IPv4接続」よりも通信速度が速い可能性が高いんです。

従来のIPv4接続には、
通信速度が速くなりにくい原因と遅くなってしまう原因があります。

IPv4接続には最大200Mbpsの速度制限が設けられており、
これが通信速度が速くならない大きな原因となっています。

フレッツ光やドコモ光などの光コラボレーションの通信速度は最大1Gbpsなんですが、
IPv4接続だと最大200Mbpsに制限されてしまうんです。

通信速度が最大値まで出ることはないものの、
最大値が下がれば実測値も下がる可能性が高くなります。

なので最大値が制限されているIPv4接続は、
実測値も遅くなってしまう可能性が高いわけです。

それからIPv4接続では、インターネットを利用する際には「網終端装置」という
プロバイダ設備を経由しなければいけません。

高速道路で言うところの料金所のようなもので、
この網終端装置で混雑が発生することで通信速度が低下してしまいます。

夜間などインターネットのゴールデンタイムと言われる時間帯になると通信速度が
遅くなるのは、網終端装置で混雑が発生していることが1つの大きな原因なんですね。

対してv6プラスでは、最大200Mbpsの速度制限が無く、
網終端装置を経由せずにインターネットを利用することができるようになっています。

従来のIPv4接続で通信速度を遅くさせている大きな2つの原因が無いわけですから、
v6プラスだと通信速度が速くなる可能性が高いわけです。

「IPv6接続」でもv6プラスじゃないと意味が無い?

v6プラスはIPv6接続の1つですが、IPv6接続にはv6プラスの他に
 ・IPv6 PPPoE
 ・IPv6 IPoE
の2つがあります。

ドコモ光のプロバイダの中には、
v6プラス以外のIPv6接続に対応しているところもあるんです。

実は同じIPv6接続でも、v6プラス以外だと通信速度アップはあまり期待できません。

「IPv6 PPPoE」は、従来のIPv4接続と同じで、最大200Mbpsの速度制限があり、
網終端装置も経由します。

なので、IPv6接続というだけで、
IPv6 PPPoEは通信速度的には従来のIPv4接続とほとんど変わらないんですね。

「IPv6 IPoE」は、v6プラスと同じで、最大200Mbpsの速度制限も無ければ、
網終端装置も経由しません。

v6プラスと同じなのに通信速度アップが期待できないのはなぜかと言うと、
「IPv6に対応したサイトでしか使えない」からです。

従来のIPv4接続と次世代のIPv6接続には互換性が無く、
IPv4接続にのみ対応したサイトをIPv6接続で利用することができません。

IPv6接続の利用者が増えているとは言え、まだまだIPv4接続が主流であり、
IPv4接続にしか対応していないサイトの方が圧倒的に多くなっています。

現状IPv6接続に対応している主なサイトは
 ・Google
 ・YouTube
 ・Facebook
 ・ネットフリックス
 ・ウィキペディア
ぐらいしかありません。

もちろん他にもIPv6接続に対応しているサイトはあるんですが、正直なところ、
先に挙げたもの以外はほとんど利用する機会の無いであろうサイトばかりです。

IPv6 IPoEでIPv6非対応のサイトを利用する際は、
従来通りIPv4接続を使うので通信速度も従来通りとなります。

当然IPv4接続を利用する機会の方が圧倒的に多いですから、
体感的には通信速度が速くなったとはほとんど感じられないわけです。

ちなみにv6プラスは、特別な技術によって、
IPv4接続のみ対応のサイトもIPv6接続で利用できるようになっています。

ですから、IPv6 PPPoEやIPv6 IPoEと違って、
通信速度が速くなったと実感できるんですね。

v6プラスに対応しているドコモ光のプロバイダはどれ?

v6プラスに対応していると通信速度が速くなる可能性が高いのは良いとして、
肝心のv6プラスに対応しているドコモ光のプロバイダはどれなんでしょうか?

今後増える可能性はありますが、現状でv6プラスに対応しているのは
 ・ANDLINE
 ・IC-net
 ・@TCOM
 ・@nifty
 ・SIS
 ・OCN
 ・GMOとくとくBB
 ・So-net
 ・タイガースネット
 ・DTI
 ・ドコモnet
 ・BIGLOBE
 ・ぷらら
の13社です。

新しくドコモ光を利用するのであれば、この13社からプロバイダを選べば、
快適な通信速度でインターネットが利用できる可能性が高いです。

すでにドコモ光を利用していて通信速度に不満があるなら、
先の13社にプロバイダを乗り換えることで改善されるはずですよ。

また、厳密に言うと
 ・OCN(v6アルファ)
 ・ドコモnet(v6アルファとtransixの併用)
 ・BIGLOBE(IPv6オプション)
 ・ぷらら(v6エクスプレス)
の4社はv6プラス対応ではありません。

しかしv6プラスとは別の事業者が提供しているIPv6接続を利用しているだけで、
通信速度アップが期待できるという点ではv6プラスと同じです。

なのでユーザー側からすれば、
「名前が違うだけで同じ効果が期待できる」としても問題無いと思いますよ。

GMOとくとくBBは通信速度が遅いとポイントが貰える

先の13社からプロバイダを選べば、従来よりも通信速度が速くなる可能性が高いです。

しかしあくまで「可能性が高い」というだけで、
絶対に通信速度が速くなるとは言えないんですよね。

ところが先の13社の中には、
通信速度に絶対的な自信を持っているプロバイダが1社あります。

それが「GMOとくとくBB」です。

GMOとくとくBBでは、指定の計測サイトでの通信速度計測結果が
100Mbpsを下回った場合は100円相当のポイントが貰えるんです。

光回線でも、インターネットのゴールデンタイムと言われる時間帯では、
通信速度が100Mbpsを切るのは珍しいことではありません。

それだけに100Mbps未満で100円相当のポイント進呈は、
GMOとくとくBBの通信速度に対する自信の現れではないでしょうか。

私のように天邪鬼だと、「どうせ関連サイトでの計測だから、
100Mbps未満が出ないようになっているんでしょ」と思っちゃいます。

しかし指定の計測サイトは、光回線などの通信速度を計測するのに一般的にも
よく使われているサイトですし、特にGMOとくとくBBと関連が深いようには見えません。

なので、意図的に100Mbps未満が出ないように細工しているなんてことは、
恐らく無いと思いますよ。

v6プラスの利用には対応のWi-Fiルーターが必要

ドコモ光ユーザーに限らず、
自宅の光回線はWi-Fiルーターを使って無線化している場合がほとんどだと思います。

v6プラスを利用するのであれば、
Wi-Fiルーターもv6プラス対応のものでないといけません。

と言っても、v6プラス対応のWi-Fiルーターは珍しいものではなく
 ・バッファロー
 ・アイ・オー・データ
 ・NECのAtermシリーズ
など、大手メーカーの最近の機種はほぼv6プラス対応と言っても良いぐらいです。

v6プラスを提供している「日本ネットワークイネイブラー(JPNE)」の公式サイトに、
v6プラス対応ルーターの機種が掲載されているので、参考にしてください。

ただしv6プラス以外のOCNやドコモnet、BIGLOBE、ぷららでは、
市販のWi-Fiルーターで対応している機種がほとんどありません。

もちろん全く無いわけではありませんが、この4社についてはレンタルサービスを
利用しないと対応ルーターが手に入らないと思っておいた方が良いかもしれないですね。

v6プラス対応ルーターが無料でレンタルプロバイダも

v6プラスの利用には、申し込みが必要なものの、別途料金は発生しません。

しかし対応のWi-Fiルーターが必要なので、買い替えたりレンタルするのに
お金が掛かりますから、v6プラスの利用が実質的には有料となってしまいます。

実は、v6プラス対応プロバイダの中には、
対応ルーターが無料でレンタルできるところもあるんです。

v6プラス対応ルーターが無料でレンタルできるのは
 ・ANDLINE
 ・OCN
 ・GMOとくとくBB
 ・So-net
 ・DTI
 ・ぷらら
の6社です。

中でもGMOとくとくBBは、
通信速度が最大1300Mbpsの高性能ルーターを無料でレンタルすることができます。

他の5社でレンタルできるルーターは通信速度が最大867Mbpsですから、
最大1Gbps(≒1000Mbps)のドコモ光では少し力不足なんですね。

ルーターの性能はともかくとして、先の6社の内
 ・GMOとくとくBB
 ・So-net
 ・DTI
 ・ぷらら
の4社では、最大15,000円のキャッシュバックも貰えます。

v6プラス対応で通信速度が速くなる可能性が高く、
そのv6プラスに対応しているWi-Fiルーターが無料でレンタルできる。

さらに最大で15,000円のキャッシュバックが貰えるわけですから、
ドコモ光のプロバイダはこの4社から選ぶのがオススメですよ。

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