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ドコモ光をレオパレスで使うことってできる?

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レオパレス21でドコモ光は利用できる?

どうも、ヒロです。

学生はもちろん社会人でも初めて一人暮らしをする場合に人気なのが、
家具・家電付きの賃貸物件である「レオパレス21」です。

レオパレス21の物件には「LEONET」という独自のインターネット回線が完備されており、
格安の料金で利用することもできるようになっています。

とは言え、ドコモスマホを使っているので、
レオパレス21でもできればLEONETではなく
スマホとのセット割があるドコモ光を使いたいと考えていることもあると思います。

ではレオパレス21で、ドコモ光を利用することはできるのでしょうか?

通常賃貸物件では、大家さんや管理会社に許可してもらえば、
すでに導入している光回線とは別のサービスを導入することが可能です。

大家さんや管理会社に「ドコモ光を使いたい」ということを申し出て許可してもらえれば、
レオパレス21でもドコモ光を利用することは可能ですよ。

レオパレス21でドコモ光の利用は許可されない!?

許可さえもらえればレオパレス21でもドコモ光が利用できるんですが、ドコモ光に
限らずLEONET以外の光回線を利用する許可をもらうのは難しいと思います。

ドコモ光の利用に許可をもらうのが難しい理由として、LEONETの存在があります。

LEONETは、インターネット使い放題に約5万本の映画やドラマなどが見放題となる
「L MOVIE」のサービスが付いたスタンダードプランで月額2,268円。

スタンダードプランのサービスにプラスして、
有料CS7チャンネルが見られるプレミアムプランが月額3,240円。

インターネット使い放題とWOWOW(プライム・ライブ・シネマ)がセットになった
プラチナプランが月額4,536円で利用できます。

レオパレス21のような集合住宅で光回線を利用すると、
インターネット使い放題だけで月額4,000円前後掛かってしまいます。

いくら自社のサービスとは言え、
インターネット回線サービスをこれだけ格安で提供できるのは、
建物全体でLEONETを利用することが前提になっているからだと思います。

NTTのフレッツ光でも、集合住宅内でフレッツ光を利用する軒数によって料金が変わり、
軒数が多いほど安く利用することができます。

これと同じで、建物全体ひいてはレオパレス21の入居者全てがLEONETを
使うからこそ、LEONETをこれだけ格安で提供できているのではないでしょうか。

レオパレス21でLEONET以外の回線も自由に利用できるようになると、
先の料金でLEONETを提供するのは難しくなるはずです。

入居者に格安のインターネット回線サービスを提供するためにも、大家さんや
管理会社は簡単にドコモ光の利用を許可するわけにはいかないんだと思いますよ。

レオパレス21の公式サイトを見ればドコモ光が使えないことが分かる?

レオパレス21の公式サイト内にあるよくあるご質問の中に、
「他社のインターネット回線・ブロードバンドなどを契約してもいいですか?」
というものがあります。(「」内は引用)

この質問に対する回答を見ると、
レオパレス21でドコモ光を利用するのは事実上不可能だということが分かります。

回答の中に「引き込みに関するお願い」として
 ・建物に傷・穴等をあけない
 ・宅内装置などを退居時に部屋に残置しない
 ・建物などの美観を損ねたり、他の部屋の迷惑になる工事は断ることがある
といった趣旨のことが書かれています。

2つ目・3つ目はともかくとして、1つ目の「建物に傷・穴等をあけない」というこれだけで、
レオパレス21でのドコモ光の利用は事実上不可能なんです。

集合住宅で光回線を利用する場合は、
まず最寄りの電柱から「MDF室」など共有部へ回線を引き込みます。

そして共有部に大元となる接続装置を設置して、
そこから各部屋へと光回線が分配される形になっています。

ところが集合住宅が導入している光回線とは別のものを利用する場合は、
共有部を経由せずに電柱から直接部屋に回線を引き込みます。

その際「光キャビネット」という装置を壁に取り付けるんですが、
当然ビス留めで取り付けることになります。

部屋に引き込んだ光ケーブルを固定するのにもビス留めしますから、
どうしたって壁に傷を付けたり穴を開けたりせざるをえないわけです。

ですから、
ドコモ光に限らずLEONET以外の光回線を利用することは事実上不可能なんですね。

LEONETじゃダメなの?

「レオパレス21でドコモ光が利用できなくても、
LEONETが使えればそれで良いんじゃないの?」と思いますよね。

スマホとのセット割が無いのは少し痛いですが、月額料金はドコモ光より安いですし、
それでいて本来は有料の動画配信サービスが無料で利用できます。

開通に手間もお金も掛かりませんし、
引っ越しで退居するとなった場合でも撤去する必要がありません。

そう考えると、スマホとのセット割が無いとは言え、
むしろLEONETの方がドコモ光よりもお得なんじゃないかと思えてきます。

ところがLEONETには、
「通信速度が遅い」というインターネット回線として致命的な弱点があるんです。

実際にLEONETを使っている人の口コミを見ても
 ・LEONETは遅いと聞いてたけど、これほど遅いとは・・・
 ・夜中1時半なのに悲惨なほどの遅さ
 ・LEONET遅すぎてイライラする
 ・ネットが繋がらない
 ・ラグが酷すぎて動画がまとも見られない
などなど散々です。

LEONETの通信速度が遅いのは、1本の回線を建物全体で共有しているからです。

例えば建物全体で10部屋あるとして、10部屋が同時にLEONETを利用すると、
通信速度は必然的に10分の1になってしまいます。

平日昼間など、建物内でインターネットを使っている部屋が少ない時間帯だと
快適な通信速度が出る可能性はあります。

しかし自宅でインターネットを使うのは、大抵休日や夜間ですよね。

休日や夜間はただでさえインターネットのゴールデンタイムと言われるような時間帯で、
通信速度が落ちやすくなっています。

その上、建物内で共有していることでも通信速度が落ちますから、
LEONETは快適に使えないことが多くなってしまうわけです。

市販のWi-Fiルーターを使うことで通信速度が速くなることも

LEONETでは「Life Stick」という機器を使ってインターネット接続をするんですが、
実はこのLife StickにはWi-Fiルーターとしての機能も備わっているんです。

なので別途Wi-Fiルーターを用意して接続しなくても、
Life StickだけでWi-Fiが使えます。

しかしLife StickのWi-Fiルーターとしての性能はあまり良くなく、
LEONETの通信速度が遅いのはLife StickとのWi-Fi接続が原因となっていることも
少なくありません。

ネットの口コミでは、Life StickとのWi-Fi接続だと1Mbpsを切るのに
有線接続だと数十Mbps出るといったことも報告されています。

また有線接続でなくても、市販のWi-Fiルーターを使うことでLEONETの通信速度が
改善されたという声も聞かれます。

Life Stickを使っている時は10Mbps出なかったのが、
市販のWi-Fiルーターを使うと40Mbps以上安定して出るようになったんだとか。

先にも書いたように建物内で1本の回線を共有しているので、有線接続や
市販のWi-Fiルーターを使っても通信速度が速くならないことも当然あります。

しかしLife StickでWi-Fiを使うよりは通信速度が速くなる可能性が高いですから、
LEONETを使うなら自分でWi-Fiルーターを用意した方が良さそうですね。

LEONET以外のインターネット回線を使いたいなら

レオパレス21で、LEONET以外の固定回線を利用するのは事実上不可能ですが、
LEONET以外のインターネット回線を使うことはできます。

ドコモ光などの光回線を利用するには開通工事が必要で、
その工事ではビス留めなどによって壁に傷が付いてしまいます。

レオパレス21では、壁に傷を付けたり穴を開けたりすることができないので、
ドコモ光などのLEONET以外の回線を利用することが難しいわけです。

そこで、壁に傷を付けたり穴を開けたりする開通工事が不要なモバイル回線なら
、レオパレス21でも利用可能です。

でも、モバイル回線は通信量に制限があって、光回線など固定回線の代わりとして
使うには力不足だと思っている人も多いんじゃないでしょうか。

ところがモバイル回線でも、固定回線の代わりが務まる、
通信量無制限のものがあります。

モバイルルーターの代表格である「WiMAX」と「ワイモバイル」には、
通信量無制限の料金プランがあります。

また大手携帯キャリアであるソフトバンクの「SoftBankAir」も、
通信量無制限で利用することができるようになっています。

料金はいずれも4,000円台で、
WiMAXはプロバイダ次第で無制限プランを3,000円台で利用することもできます。

賃貸住宅に住んでいるからと言って、
スマホを契約するのにいちいち大家さんや管理会社の許可なんて必要無いですよね。

それと同じで、レオパレス21の建物内で固定回線代わりとして使うとしても、
モバイル回線を契約するのに大家さんや管理会社に許可をもらう必要はありませんよ。

モバイル回線にもデメリットはある

レオパレス21でLEONET以外のインターネット回線を使いたいなら、
WiMAXやワイモバイルなどのモバイル回線がオススメです。

しかしモバイル回線にもデメリットはあり、
場合によってはLEONETよりも使い勝手が悪いこともあります。

まずモバイル回線最大のデメリットは「対応エリア」の問題です。

WiMAXもワイモバイルもSoftBankAirも、
スマホの回線に比べて対応エリアが狭くなっています。

特にワイモバイルとSoftBankAirで利用する「AXGP」という回線は、
現状では都市部と幹線道路沿いぐらいしか対応エリアになっていません。

WiMAXはそれより広くなってはいるものの、
一部の離島や山間部では繋がらないことも少なくないんです。

要するにLEONETの代わりとしてモバイル回線を使おうと思っても、
対応エリア外で使えないということも十分にありえるということなんですね。

モバイル回線は通信量無制限なのに通信制限がある!?

またモバイル回線では、月間通信量は無制限ですが、
3日間の通信量に制限が設けられていることもあります。

WiMAXとワイモバイルでは、3日間で通信量10GB以上使うと、
通信速度が1Mbps程度に制限されてしまいます。

1人だと3日間合計でも10GBはそうそう使いませんし、
通信速度が1Mbps程度ならネットサーフィンやSNSぐらいは普通に使えます。

動画も画質さえ落とせば見られますから、
制限を受けたとしてもインターネットがほとんど使えなくなるということはありません。

とは言え制限が設けられている以上は、基本的に使い放題である光回線や
LEONETに比べると、使い勝手が悪いと思われても仕方ないですね。

ちなみにSoftBankAirには3日間の制限はありませんが、
動画など特定のコンテンツを利用した場合に通信速度が制限されることがあります。

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