ドコモ光への乗り換え

ADSL終了目前、ドコモ光へ乗り換えるのがベター?

投稿日:

ADSLからドコモ光への乗り換え

どうも、ヒロです。

自宅のインターネット回線としては「光回線」が一般的ですが、
 ・通信速度の速さを求めていない
 ・料金が安い
ということでADSLを使い続けている人も結構居るんじゃないでしょうか。

ADSL終了までまだ少し時間はありますが、終了間際になって焦るよりは、
早い段階から光回線への乗り換えを検討し始めたいところです。

ADSLが使えなくなるとは言え、
どうせ光回線に乗り換えるなら料金的にお得な方が良いに決まっていますよね。

そこで、スマホはドコモのものを使っていることもあって、ドコモスマホとのセット割が
利用できるドコモ光への乗り換えを検討しているという人も多いんじゃないでしょうか。

しかし、ADSLの開通は簡単だったけど、光回線の開通は面倒臭そうで
どうすれば良いかよく分からないという場合もあると思います。

ADSLからドコモ光への乗り換えの手順は
 1.ドコモ光に申し込む
 2.ドコモ光の開通工事が行われる
 3.ADSLを解約する
とたったこれだけ、ADSL開通ほど簡単でないと言っても、
それほど面倒臭くもないんですね。

ADSLからドコモ光でプロバイダは変わる?

ADSLでインターネットを利用するにはプロバイダとの契約が必要ですが、
ドコモ光でもプロバイダが無いとインターネットは使えません。

プロバイダが変わってしまうとメールアドレスも変わってしまうので、
できればADSLと同じプロバイダをドコモ光でも使いたいなんてこともありますよね。

ドコモ光は光コラボレーションというサービスで、光コラボレーションは
プロバイダ一体型のためプロバイダが選べなくなっていることも珍しくありません。

ところがドコモ光には25社の提携プロバイダがあり、その中には
 ・BIGLOBE
 ・So-net
 ・@nifty
 ・OCN
といった有名どころも含まれているので、
ADSLのプロバイダを横滑りさせられる可能性が高いと思います。

有名どころのプロバイダでは唯一「Yahoo!BB」が提携プロバイダに含まれていません。

とは言え、料金が少し高くなってしまいますが、ドコモ光では25社の
提携プロバイダ以外のプロバイダも利用できるようになっています。

ですから、多少料金が高くなっても良いのであれば、
ドコモ光のプロバイダとしてYahoo!BBを引き続き使うことも可能ですよ。

ドコモ光のプロバイダは「v6プラス」対応で

ADSLからドコモ光に乗り換えることで通信速度が速くなりますが、
どうせなら「安定した高速通信」の方が良いですよね。

ドコモ光で安定した高速通信を使いたいのであれば、
プロバイダは「v6プラス」対応のものを選びましょう。

v6プラスは次世代通信方式の1つで、従来の通信方式に比べて通信速度が
速くなる可能性が高く、通信の安定性も向上すると言われています。

同じドコモ光でもプロバイダがv6プラス非対応だと、夜間や休日など混雑しやすい
時間帯には通信速度が遅くなったり繋がりにくくなったりすることもあります。

ところがv6プラス対応プロバイダだと、そういった混雑しやすい時間帯でも
通信速度が大幅に落ちたり繋がりにくくなったりすることはほとんど無いんですね。

ドコモ光の提携プロバイダでv6プラス(またそれに似たサービス)に対応しているのは
 ・GMOとくとくBB
 ・BIGLOBE
 ・OCN
 ・ANDLINE
 ・IC-net
 ・@nifty
 ・So-net
 ・SIS
 ・ぷらら
 ・ドコモnet
 ・タイガースネット
 ・DTI
 ・@TCOM
の13社です。

もしADSLで使っているプロバイダがこの13社に含まれていないなら、
メールアドレスが変わるとしても、プロバイダの変更も検討した方が良いですよ。

ドコモ光開通には時間が掛かる

ADSLはアナログ電話回線を使うため宅内工事などは不要で、
自宅にアナログ電話があると早ければ1週間から10日程度で開通できます。
(まれに1か月以上掛かることも)

このADSL開通の際の経験から、
ドコモ光も同じぐらいで開通するだろうと思っていたら痛い目に遭うかもしれません。

ドコモ光に限らず光回線の開通には宅内工事が必要で、少なくとも2週間から1か月、
長いと3か月以上掛かることもあります。

開通に「宅内工事が必要」で「少なくとも2週間から1か月」掛かるとなると、
どれほど大掛かりな工事が行われるのかと思っちゃいますよね。

工事自体は30分から1時間程度で終わるのでそれほど大掛かりではありませんが、
工事が行われるまでが長いんです。

忙しいのか数が少ないのか分かりませんが、工事業者の予定を押さえるのが難しく、
工事が行われるのは申し込みから2週間1か月先となってしまうんですね。

開通時期は気にしないと言うならともかく、この時期までにはドコモ光を使えるように
しておきたいのであれば、できるだけ早く申し込んだ方が良いですよ。

ADSLの解約はドコモ光開通後に

ADSLからドコモ光への乗り換えでは、まずADSLを解約して、
それからドコモ光を申し込むという手順になりそうですよね。

光回線同士の乗り換えだと、光ケーブルを宅内に引き込むのに壁に穴を開けないと
いけなくなることもあるので、申し込む前に解約・撤去した方が良い場合もあります。

しかしADSLからドコモ光への乗り換えであれば、ADSLの解約は後回しで、
ドコモ光の申し込みを先に行った方が良いんです。

先にも書いたように、
ドコモ光に限らず光回線の開通には少なくとも2週間から1か月は掛かります。

もし先にADSLを解約してしまうと、ドコモ光開通までの2週間から1か月は
自宅のインターネット回線が使えなくなってしまいます。

最近はスマホという「代替回線」があるとは言え、
2週間以上自宅のインターネット回線が使えないのは不便ですよね。

そこでADSLの解約を後回しにして、
ドコモ光開通まではADSLを使えるようにしておくというわけです。

これならインターネット回線が使えない期間が生まれず、
ADSLからドコモ光にスムーズに移行できます。

ただしドコモ光が開通したら、速やかにADSLを解約しましょう。

ADSLの解約が遅れて月を跨ぐようなことになったら、
ADSLの1か月分の料金を無駄に支払うことになってしまいます。

またADSLからドコモ光へプロバイダを引き継がない場合は、
ADSLのプロバイダも忘れずに解約してください。

ADSLは解約したのにプロバイダは契約したままで、
何か月も無駄にプロバイダ料を払い続けるなんてことになりかねませんよ。

モデムがレンタルなら返却も忘れずに

ADSLでは「モデム」という宅内装置が設置されており、このモデムを
レンタルしている場合には、ADSL解約に伴って返却しなければいけません。

ADSLはアナログ回線を使って通信しますが、そのままではパソコンなどの機器で
データを受信できず、アナログ信号をデジタル信号へと変換する必要があります。

もちろんパソコンなどの機器側からデータを発信する場合も、
デジタル信号を一旦アナログ信号に変換しないと通信することができません。

このアナログ信号をデジタル信号に、あるいは逆にデジタル信号をアナログ信号に
変換しているのがADSLのモデムなんですね。

光回線では「ONU」という宅内装置が設置されますから、
ADSLのモデムは不要となります。

モデムが買い取りの場合は、そのまま物置にでもしまっておくか、
廃棄してしまって構いません。

しかしレンタルしている場合には、
ADSLの解約と同時にNTTなりADSLの回線事業者に返却しないといけません。

モデムの返却方法や送料については、ADSLを解約する際に確認しておきましょう。

ADSLからドコモ光への乗り換えで電話番号は変わる?

携帯電話が一般的に広く普及して固定電話の需要が減っているとは言え、
まだまだ固定電話を使っている家庭は多いです。

それだけに固定電話の電話番号が変わったりすると面倒なので、ADSLから
光回線への乗り換えに消極的になってしまっていることもあるんじゃないでしょうか。

ADSLはアナログ回線、ドコモ光など光回線は電話回線とは別の専用回線で
インターネットを使うことになります。

なのでADSLからドコモ光への乗り換えでは、
インターネット回線としても使っていたアナログ回線が電話だけの回線に戻るだけです。

それまでも電話回線としてアナログ回線を使っていたわけですから、
インターネット回線としての役割が無くなっても電話番号が変わることはありません。

ただし、元々自宅にアナログ回線が無く、ADSL開通の際にアナログ回線を
設置した場合には電話番号が変わってしまう恐れもあります。

ADSL開通時に割り振られた電話番号には「電話加入権」が付いていないため、
ADSL解約と同時にその電話番号も使えなくなってしまうんです。

電話加入権が無いと、市内で引っ越しをする場合にも電話番号が変わってしまいます。

電話加入権を購入すれば、ADSL開通時に割り振られた電話番号を
ドコモ光乗り換え後にも引き継ぐことが可能となります。
(市内の引っ越しで電話番号を持ち運ぶこともできる)

ただしNTTで電話加入権を購入するには
 ・契約料・・・800円
 ・施設設置負担金・・・36,000円
の合わせて36,800円が必要です。

以前は電話加入権を売却することができたので、
買い取った電話加入権を数千円程度で販売している民間業者もあります。
(高くてもNTTで買う方が安全だとは思いますが・・・)

ドコモ光で光電話を使うと電話番号は変わる?

基本料金も通話料も安いということで、ドコモ光に乗り換えたのを機に、
自宅の固定電話もアナログ電話ではなく光電話にすることもあります。

アナログ電話から光電話であれば、電話番号を引き継ぐことができます。

特に面倒な手続きも必要なく、申し込みの際ドコモ光側に光電話でもアナログ電話と
同じ電話番号を使いたいということを伝えておけばOKです。

ただし、将来的にドコモ光から他の光回線に乗り換えるとなった場合には注意も必要で、
そのままだと光回線を乗り換えることで電話番号が変わってしまいます。

光回線同士の乗り換えでは、「アナログ戻し」という作業を行わないと、
乗り換え先の光電話に電話番号を引き継ぐことができません。

自宅の固定電話を光電話からアナログ電話に一旦戻して、
光回線乗り換え後に再び光電話にすると電話番号が引き継げます。

アナログ電話から光電話へは、
特に手続きなしで電話番号が引き継げることを利用するわけです。

このアナログ戻しの作業が行えるのは、
「アナログ電話用にNTTが発番した」電話番号を使っている場合だけです。

光電話用として発番されたものやアナログ電話用でもNTT以外が発番したものでは
アナログ戻しができず、光回線乗り換えで電話番号が変わってしまいます。

ADSLからドコモ光への乗り換えでは気にする必要は無いですが、今後光回線を
乗り換える時のために「アナログ戻し」という言葉ぐらいは覚えておいた方が良いですね。

-ドコモ光への乗り換え

Copyright© ドコモ光は速い?プロバイダ選びが重要です! , 2019 All Rights Reserved.