ドコモ光への乗り換え

ヤフーBBはドコモ光への乗り換えで使えなくなる?

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ヤフーBB光からドコモ光に乗り換えるとプロバイダは変えないとダメ?

どうも、ヒロです。

光コラボレーションが登場して以降、セット割が利用できるように、
光回線とスマホのブランドを揃えるというのが当たり前となってきています。

例えばドコモのスマホを使っているのであれば、
光回線はドコモスマホとのセット割があるドコモ光にするといった具合です。

新たに光回線を開通させる場合はスマホとのセット割があるものを選べば良いんですが、
既に他の光回線を使っていると簡単に乗り換えるというわけにいかないこともあります。

光回線の乗り換えで大きな問題となるのが「プロバイダ」で、
今まで使っていたプロバイダが乗り換え先の光回線で使えないことがあるんです。

プロバイダが変わると、初期設定をやり直さないといけなかったり、
プロバイダメールのアドレスが変わったりと何かと面倒なんですよね。

これがネックで、スマホとのセット割が利用できる光コラボレーションへの乗り換えに
踏み切れないという場合も多いんじゃないでしょうか。

ドコモ光は光コラボレーションとしては珍しく25社からプロバイダを選べるように
なっていますが、その提携プロバイダの中に「ヤフーBB」が含まれていません。

そのため「ヤフーBB光withフレッツ」のユーザーからすると、
プロバイダが変わってしまうのでドコモ光へ乗り換えにくいというわけです。

ところが、他の光コラボレーションだと難しいですが、
ドコモ光なら提携プロバイダでないヤフーBBをプロバイダとして使うこともできるんです。

ドコモ光の単独プランは提携プロバイダ以外でもOK

ドコモ光の料金プランは
 ・戸建て・・・5,200円
 ・集合住宅・・・4,000円
の「プランA」と
 ・戸建て・・・5,400円
 ・集合住宅・・・4,200円
の「プランB」の2つだけだと思っている人も多いんじゃないでしょうか。

ちなみに、プランAとプランBは選べるプロバイダが違うだけで、
通信速度などサービス内容は全く同じです。

このプランAとプランBは25社の提携プロバイダから選ぶことになっているので、
この2つのプランではヤフーBBをプロバイダとすることはできません。

しかしドコモ光にはもう1つ「単独プラン」というものがあり、このプランでは
提携プロバイダ以外のプロバイダも利用することができるようになっています。

なので単独プランを選ぶことで、ヤフーBB光withフレッツからドコモ光への
乗り換えでもプロバイダを変えずに済むんですね。

このように提携プロバイダ以外を利用できる光コラボレーションはドコモ光以外にも
ありますが、非常に珍しいです。

単独プランは料金が割高

プロバイダがヤフーBBのままで良いなら、光回線を乗り換える際の大きな障壁が
無くなるわけですから、すぐにでも乗り換えようとなるかもしれません。

しかし、プランAプランBはプロバイダ料込みですが、
単独プランだとドコモ光とプロバイダの料金が別々となります。

しかも単独プランの料金が安くないので、プロバイダ料をプラスすることで、
プランAやプランBよりも割高になってしまうんです。

単独プランの料金は
 ・戸建て・・・5,000円
 ・集合住宅・・・3,800円
で、プランAよりも200円安くなっているだけです。

ヤフーBBのプロバイダ料金は
 ・戸建て・・・1,200円
 ・集合住宅・・・950円
ですから、合計で
 ・戸建て・・・6,200円
 ・集合住宅・・・4,750円
となります。

プランAよりも戸建てで1,000円、集合住宅で750円も高くなるんですね。

またヤフーBB光withフレッツの料金が
 ・戸建て・・・東日本 5,700円
         西日本 5,500円
 ・集合住宅・・・東日本 3,700~4,700円
          西日本 3,800~4,900円
なので、単独プランだとドコモ光に乗り換えることで
かえって料金が高くなってしまう恐れもあります。

セット割でスマホ代が安くなると言っても、
肝心の光回線の料金が高くなるようでは乗り換える意味がありませんよね。

プロバイダが変わるデメリットよりドコモ光に乗り換えるメリットの方が大きい?

スマホとのセット割が利用できるとしても、ドコモ光で提携外のヤフーBBを
プロバイダとして使うのは金銭的にお得ではありません。

かと言って、先にも書きましたが、光回線乗り換えに伴ってプロバイダも変えるとなると、
それはそれで面倒ですから、結局乗り換えに踏み切れないということになるんですね。

しかし、ヤフーBBwithフレッツからドコモ光への乗り換えで発生するメリットと
デメリットを比較すると、メリットの大きいんです。

まずプロバイダが変わることで発生する大きなデメリットの1つが「違約金」です。

フレッツ光からドコモ光への乗り換えは転用という形となり、
長期契約期間中で更新月以外であってもフレッツ光の違約金は発生しません。

ところがプロバイダのヤフーBBは解約することになるので、2年契約で利用している
場合には更新月以外だと5,000円の違約金が発生してしまいます。

さらにヤフーBBにヤフープレミアムのサービスがプラスされた「ヤフーBBプレミアム」
を利用していると、別途ヤフープレミアムの解除料として3,000円が必要です。

なのでヤフーBB解約に伴って、
場合によってはトータル8,000円の違約金が発生してしまうんですね。

ドコモ光には、乗り換えに伴う光回線やプロバイダの違約金を負担してくれる
サービスは残念ながらありません。

しかしドコモ光公式の加入特典として
 ・新規・・・10,000ポイント
 ・転用・・・5,000ポイント
のdポイントが貰えます。
(ヤフーBB光withフレッツからドコモ光は転用なので5,000ポイント)

加盟店での買物やドコモオンラインショップでスマホの購入の際には、
dポイントを1ポイント=1円として使うことができます。

なのでドコモ光への転用で5,000ポイント貰うことで、
ヤフーBBの違約金5,000円は相殺できるというわけです。

さらに
 ・GMOとくとくBB
 ・So-net
 ・ぷらら
 ・DTI
といったドコモ光提携プロバイダでは、
独自キャンペーンによって15,000円のキャッシュバックが貰えます。

公式のdポイントとは別に貰えるので、ヤフーBBの違約金はもちろん
ヤフープレミアムの解除料を相殺しても余るぐらいの特典となっています。

初期設定の代行サービスが無料で利用できることも

光回線の乗り換えでプロバイダが変わるデメリットとして、プロバイダの違約金とともに、
「初期設定のやり直し」ということも挙げられます。

例えば同じ光コラボレーションでもソフトバンク光であれば、
ヤフーBBwithフレッツからの乗り換えでもプロバイダを変えずに済みます。

この場合インターネットの設定も何も触る必要が無いので、本当にフレッツ光が
ソフトバンク光になったのか疑ってしまうぐらい簡単に切り替えることができます。

ところがドコモ光への乗り換えでプロバイダが変わると、
インターネットの初期設定を屋し直さないといけません。

インターネットの初期設定自体それほど難しいものではないので、
コンピューター関連の知識が多少ある人にとっては何と言うことは無い作業です。

ところが私のように機械が苦手で、「設定」という言葉を聞いただけで頭が痛くなって
しまう人にとっては、インターネットの初期設定は非常に高いハードルとなりかねません。

余談ですが、私は過去に何かの拍子にインターネットの設定がリセットされてしまい、
再設定を行わなければならなくなったことがあります。

最初はマニュアルを見ながら自分でやったんですが、丸1日掛かっても上手くできず、
結局お金を払って代行サービスを頼むことになりました。

それほど高いハードルとなりかねないだけに、インターネットの初期設定を
やり直さないといけないとなると、乗り換えに二の足を踏んでしまいます。

しかしドコモ光の提携プロバイダの中には、
初期設定の代行サービスが無料で利用できるところもあるんです。

自宅のパソコンとサポートセンターのパソコンを接続して遠隔操作で行う場合もあれば、
担当者が自宅まで来て作業してくれることもあります。

私のような機械音痴はお金を払ってでも利用したいサービスが、
無料で利用できるんですからありがたいですよね。

ヤフーBBのメールアドレスは残せない

家族や友人との連絡はもっぱらLINEで、
メールはほとんど使わないという人も多いんじゃないでしょうか。

最近は仕事の連絡もLINEで行うことが増えており、
ビジネスでもメールを使わなくなってきています。

メールを使うにしても、スマホやタブレットなど他の通信機器と簡単に共有できる
フリーメールをメインにしている場合も多いと思います。

とは言え、プロバイダメールのアドレスが変わってしまうのがイヤなので、
光回線の乗り換えに踏み切れないという場合も少なくないはずです。

プロバイダの中には、月200~300円程度の料金を支払うことでメールアドレスだけ
継続して利用できるサービスを行っているところもあります。

どうしてもアドレスを変えたくないなら、こういうサービスを利用すれば良いんですが、
残念ながらヤフーBBにはメールアドレスだけ利用できるサービスがありません。

なのでヤフーBB光withフレッツからドコモ光への乗り換えでは、プロバイダメールの
アドレスが変わってしまうというデメリットだけはどうしようもないんですね。

ちなみに、ヤフーBBのプロバイダメールアドレスは「○○○@ybb.ne.jp」で、
フリーメールであるヤフーメールのアドレスが「○○○@yahoo.com」です。

ドコモ光への乗り換えで使えなくなるのは「@ybb.ne.jp」のアドレスで、
「@yahoo.com」はフリーメールのアドレスなので乗り換え後も使うことはできますよ。

ヤフーBBの解約は難しい?

ヤフーBB光withフレッツからドコモ光への乗り換えでは、フレッツ光からドコモ光への
転用手続きに加えてヤフーBBの解約手続きも行わないといけません。

実はこのヤフーBBの解約手続きが非常に難しいと、一部ネットで話題となっています。

ヤフーBBの解約手続きは、
 ・ソフトバンクの会員ページ
 ・電話
で受け付けています。

会員ページで手続きを行う場合には「ヤフーBB用のヤフーJAPANのアカウント」が
必要となります。

これはヤフーBBと契約した際に発行されたアカウントで、
通常のヤフー会員アカウントとは別物です。

ヤフーBBとは別にヤフーの会員登録をしていてアカウントを持っていると、
どれがヤフーBB用のアカウントか分からなくなってしまうことがあるんですね。

なのでヤフーBBと契約した際の契約書類を残しておかないと、ヤフーBB用の
アカウントが分からず、解約もままならないということになってしまうわけです。

電話での手続きでも、契約書類に記載されている「カスタマーID」が必要となります。

そもそも解約の受付窓口の電話はなかなか繋がらないですから、カスタマーIDが
必要ということもあって、電話での手続きの方が難しいかもしれません。

いずれにしてもヤフーBBの解約は簡単じゃありませんから、ドコモ光への乗り換え
手続きの前にヤフーBBの契約書類を探すところから始めましょう。

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